私たち“働く人”。
たいていは、一人ではなく誰かと協力しながら働いているのではないでしょうか。
同僚、上司、仕入先の担当者、お客様、などなど…
お互いに「ありがとう」と言い合える仲であればベストなのですが、
なかなかそうとばかりもいかず…
こちらはせっかっくがんばったのに、
一言もないなんて、モヤっとしますよね。
今回は、「“感謝の気持ちを示さない相手”と一緒に働くときの秘訣」を3回に分けてお伝えします。
まず初めに覚えておきたいのは、
「相手が変わることは期待できない」
ということ。
あなたも“自分のクセ”、直すのって難しいと思いませんか?
そんなあなたに、今回は「“感謝の気持ちを示さない相手”と一緒に働くときの“心の持ち方”」について2点ほど意識して欲しいことがあります。
■一つ目:自分の中での評価軸として“相手”ではなく“事実”に目を向ける
「相手がどう評価するか」
ではなく
「事実に基づいて、自分がどれだけできたか」
考えてみませんか。
例えば、
「期限を守れた」 …立派です!
「細かいところまで気を使って成果物を作れた」 …すばらしいです!
こうした“客観的事実”に基づいて自己評価してみるのはいかがでしょうか。
■二つ目:自分にとっての“期待値”をちょうどいいところに調整する
「ああ、この人は“感謝する”ということをしないタイプなんだな」
こう考えると、自分が傷つきにくくなるのではないでしょうか。
通常がソレだ。と思っておくと、
ごくたまに感謝の言葉をかけられた時に、とてもうれしく感じるはずです。
「自分の中での評価軸として“相手”ではなく“事実”に目を向ける」
「自分にとっての“期待値”をちょうどいいところに調整する」
この二つの“心の持ち方”を意識して相手に接することで、
“感謝の気持ちを示さない相手”と一緒に働くときの違和感や不快感を軽くできればいいですね。
次回は、「“感謝の気持ちを示さない相手”と“実際に接するとき”の秘訣」をご紹介します。
それでも、
気持ちが沈んで仕方がない。
そんなあなたへ、
“働くあなたのためのメンタル再始動カウンセリング”
では、
心がザワついたときに、穏やかになれるよう自分を見なおす方法を探すお手伝いをしています。
まずは、
あなたのお話、じっくり聴かせてください。
